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![]() ![]() ![]() ![]() パイオニアのプロフェッショナル・ブランド 「TAD」の技術を採りいれた2ウェのバスレフ型。 22㎝ウーファーと同径の開口部を持つホーンによって 鮮烈な音の魅力を十分に楽しめる。 入力はバイ・ワイヤリング仕様。 |
![]() ![]() ![]() ▲2005年発売(1台¥38,000/税抜) サントリーとの共同開発で実現した樹齢100年を超す ピュアモルトの樽材によるリアダクトのバスレフ型。 使用ユニットは10㎝ウーファーと ドーム・ツィーターの2ウェイ。 |
![]() ![]() ![]() ▲ 1986年発売(1台¥398,000/税抜) 音の品位と造りの見事さはエジンバラの名に相応しい。 使用ユニットは30㎝同軸2ウェイ。 ゆとりあるフロア・タイプのエンクロージャーは、 マルチ・スリットのバスレフ型。 |
![]() ![]() ![]() ![]() クラッシク音楽中心の愛好家から高い評価を 得たイギリス・スペンドールの秀作。20㎝ウーファーと ドームツィーターの2ウェイにスーパー・ツィーターを 加えた3ウェイ。 |
![]() ![]() ![]() ▲ 1974年発売(1台¥108,000/税抜) モニターの名を冠し、ヤマハ・オーディオのブランド力を 世界に知らしめた超ロングセラー・モデル。 これに刺激されて、国産スピーカーのクィリティーは 一様に底上げされた。 |
![]() ![]() ![]() ▲ 1988年発売(1台¥198,000/税抜) 往年の銘作IIILZの系譜。25㎝同軸2ウェイのアルニコ マグネットがフェライトになり、高音ホーンの音道が 短くなった。エンクロージャーは、マルチ・スリットの バスレフ型で、不足気味なスケール感の欲求不満は 解消された。 |
![]() ![]() ![]() ▲ 1981年発売(1台¥79,000/税抜) JBLの代理店であったサンスイが、JBLの20㎝フルレンジ ユニットの銘作「LE8T」をアセンブリーした ロングセラーシステム。MK2では、マグネットが アルニコからフェライトに変更された。 |
![]() ![]() ![]() ![]() ▲ 1995年発売(ペア¥99,000/税抜) 地道に改良を重ねたモデルだけに、 そのクオリティーは現代にも十分に通用する。 ユニット構成は、アルニコ・マグネットの20cmウーファーと、 ソフトドーム・ツィーターの2ウェイ密閉型。 |
![]() ![]() ![]() ▲ 1995年発売(ペア¥198,000/税抜) 美しい響きをひき出すカナディアン・メイプル材の エンクロージャーに、13㎝ウーファーとコーンツィーターを 配した2ウェイ・バスレフ型。 |
![]() ![]() ![]() ▲ 2009年発売(1台¥145,000/税抜) 英国BBCにモニタースピーカーを供給してきた ハーベスの小型システム。ポリプロピレンコーン系の 11cmウーファーとアルミドーム・ツィーターによる 2ウェイ密閉型。 |
![]() ![]() ![]() ▲ 1985年発売(1台¥168,000/税抜) 当時の先端技術を集約したシリーズのトップモデル。 30㎝ウーファーは、ハニカムコーンと ポリアミド繊維によるハイブリット仕様。ミッドレンジと ツィーターはボロン・ダイアフラムによるドーム型。 エンクロージャーは完全密閉型。 |
![]() ![]() ![]() ▲ 2006年発売(1台¥900,000/税抜) 英国QUADの創立70周年記念モデル。 独特な音場感と静謐な音の響は、静電型のシステムならでは。 ただし、使用環境にはそれなりの注意と配慮が必要。 |
![]() ![]() ![]() ▲ 1986年発売(ペア¥278,000/税抜) ダイヤトーンのSPテクノロジーを集約した 完全密閉型の2ウェイ・システム。 ユニットはハニカム構造の振動板による20㎝ウーファーと、 ボロン・ダイアフラム・ツィーター。箱は、定在波の発生防止 と無共進化の徹底を図ったアングル付きのプロポーション。 |
![]() ![]() ![]() ▲ 2005年発売(1台¥470,000/税抜) 38cm口径の同軸2ウェイユニットを使用した Glenair (グレンエア)シリーズのステイタスモデル。 エンクロージャーの奥行はテーパー形状。 使用材は樺(かば)の高密度積層合板。入力はアース端子 付きのバイ・ワイヤリング仕様となっている。 |
![]() ![]() ![]() ▲ 1995年発売(ペア¥99,000/税抜) 地道に改良を重ねたモデルだけに、 そのクオリティーは現代にも十分に通用する。 ユニット構成は、アルニコ・マグネットの20cmウーファーと、 ソフトドーム・ツィーターの2ウェイ密閉型。 別売のスピーカースタンド(ペア¥35,000)付き。 |
![]() ![]() ![]() ![]() JBLを手本にしたONKYO「SCEPTER SERIES」の代表作。38cmウーファーと、 コンプレッション・ドライバーを音響レンズ付きの ストレートホーンにカップリングした2ウェイバスレフ型。 悠揚たる味わいは、大型フロアーシステムならでは・・・。 |
![]() ![]() ![]() ![]() サンスイのアセンブリーによる フルレンジシステム。使用ユニットは25cm口径の JBL 2120。これにJBLのツィーター「Pro 2405」を 加えて2ウェイにシステムアップしている。 2405のロウはコンデンサーのみでカット。 |
![]() ![]() ▲1981年モデル(LE85/1本¥80,000/税抜) (HL91/1本¥21,000/税抜) ドライバーのLE85は、1960年代の「オリンパスS507」や 1970年代の「L300」等の銘作に使われた著名ユニット。 いわゆる明晰なJBLサウンドの原点。 スラントプレート(音響レンズ)欠品。 |
![]() ![]() ![]() かなり使い込まれた感じ・・・。 使用ユニットはコンプレッション・ドライバーと マルチセルラホーンを38cmウーファーにアセンブリーした 同軸フルレンジの銘作「604-8G」。音圧レベルが103dBと 高いのでアンプの出力は15W×2(8Ω)もあれば十分。 |
![]() ![]() ![]() PRECISIONシリーズのトップモデル。 15cm同軸2ウェイユニットに、同径のバスウーファーと パッシブラジエター×2を加えたシステム。 入力はアース端子付きのバイ・ワイヤリング仕様。 |
![]() ![]() ▲ 1950年代後半の発売(1本 ¥25,000) ブリティッシュ・サウンドの系譜を知るためには 貴重なダブルコーン・ユニット。そうした意味でコレクター 向き。鳴らすには、200リッターほどのバスレフ型が おすすめ。 |
![]() ![]() ![]() 強力なアルニコ・マグネットによる 38cm口径デュアルコンセントリック・ユニット (同軸2ウェイ)を使用。エンクロージャーは、随所に ウォルナットの無垢材を使った極めて贅沢な造り。 スリットポートによるバスレフ型。 入力はバイ・ワイヤリング仕様。 |
![]() *最後までご覧いただき、ありがとうございます。 ![]() 思い立ったが吉日「楽天カード」 ![]() ![]() |
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INDEX * 1881〜1945 立体音の発見と 二つの源流 * 1946〜1957 日本の戦後復興と HI-Fiへの熱き試み * 1958〜1965 幕を開けた ステレオの時代 * 1966〜1970 開花する日本の 独創技術 * 1971〜1980 4チャンネル騒動と 成熟の頂きに立った コンポーネント * 1981〜1990 AV時代の到来と CDの登場 |
INDEX * *国内ブランド ACCUPHASE AUDIO TECHNICA|CORAL DENON|DIATONE EROICA & UESUGI|FOSTEX GRACE|LIVING AUDIO LO-D|LUX|ONKYO PIONEER & EXCLUSIVE|SANSUI SONY|STAX|TECHNICS TRIO & KENWOOD VICTOR (JVC)|YAMAHA * アンサンブルステレオと セパレートステレオ *海外ブランド ALTEC|AR GOODMANS|JBL JORDAN WATTS|MARANTZ MclNTOSH| ORTOFON SME|TANNOY |
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