ステレオの産業史|トリオ / ケンウッド
FMのトリオとして時代を疾走。
1986年、ケンウッドへと見事に変身。
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TRIO / KENWOOD 株式会社ケンウッド(現・株式会社JVCケンウッド)


トリオ SH-7

1965(昭和40年) 
SH-7 
オールホーン型 3ウェイ4ユニット
スピーカーシステム 価格不明
   
当時の市販システムとしては、
稀なるオールホーン。
それだけで高級感が漂っていた。
 この ’65年は、セット物と呼ばれたアンサンブル型やセパレートステレオからコンポーネントの時代へと、わが国のステレオ産業は大きく舵をきりだした。
 そんな時代、市販のオールホーンシステムは稀な存在であった。

SH-Tのユニット












 
価格は5万円以上はしたであろうか。当時の国産スピーカーとしては飛び抜けた高さだ。それをトリオが発売したことに、とにかくも驚いたのである。後に、YL音響のユニットが使われていた、ということを風聞で知った・・・。
使用ユニット:30ウーファー(ショートホーン付)、ホーンスコーカー、ホーンツイーター×2
再生周波数:40〜20,000Hz、クロスオーバー周波数:800Hz、5,000Hz
 
外形寸法:W500×H790×D420mm 重量:25kg


トリオ TW-510
1967(昭和42年) 
TW-510 AM & FM レシーバーアンプ ¥59,800
他社に先駆け、全アンプのトランジスター化を成し遂げたトリオ。2年保証の実施も業界初めて。
 このレシーバーは、トランジスター化した2世代目の中級モデル。初代のモデルは、鳴物入りで登場したが、音は固く、真空管アンプの鳴らす音とは、あまりにも違和感がありすぎた。それが1年ほどの間に、見違えるほど良くなったのだから、いやでも、トランジスターアンプの可能性と進歩の早さを感じないわけにはいかなかったのである。それでも、Hi-Fi感を強調した派手めの音の傾向は、良くも悪くも、この当時のトリオのキャラクターであった。
 チューナー部は、これまた業界初めてというFET ( Field Effect Transistor=電解効果トランジスタ) を採用。 やはり、FMステレオの受信性能では、業界を一歩リードしていた。
実効出力:20W×2 *消費電力:100W(最大時) 外形寸法:W420×H140×D310mm 重量:10.5kg

トリオ KA-6000
1968(昭和43年) 
KA-6000 インテグレーテッドアンプ ¥68,800
プリメインのトップモデルにして、ゆとりのハイパワーは業界一。
 パワーで比較すれば、内外のアンプの中でも最上位にランクされた。他の物理特性も、諸機能も申し分ない。当然、能率の低いアコーステックタイプのシステムも難なく朗々と鳴らしす。シンメトリに徹したデザインは高級感に溢れ、セレクターポジションがランプによって表示されるのは見ていて楽しい。買った満足度は十分に高いはずだ。たが、このアンプにもトリオ好みのキャラクターが顔をだす。この個性が賛否を分けた。
実行出力:70W×2(8Ω) 消費電力:200W 
外形寸法:W408×H134× D280mm 重量:11.5kg

トリオ KT-7000
1968(昭和43年) 
KT-7000 AM & FM ステレオチューナー ¥61,000
広告のキャッチフレーズ通り「FMはトリオ、トリオのFM」の評価を実感させたシリーズのトップモデル。
 口の悪い、オーディオショップの店長曰く『トリオのプリメインは、チューナーの良さに引きずられて売れる』と評した。なかなか含みのある言葉だと思った。それほどに、トリオのチューナーの評判は、この時期、広く浸透していたのである。競合各社は、このチューナーをターゲットに性能の向上に凌ぎを削った。あえて欠点を挙げれば、ダイヤル部の文字と周囲の配色が毛羽っぽく、品格に欠けることである。
消費電力:20W 外形寸法:W408×H134×D280mm 重量:8.2kg

トリオ KA-9300
1976(昭和51年) 
KA-9300 インテグレーテッドアンプ  ¥150,000
DC構成 & LR完全独立電源。熟成を感じさせたプリメインの秀作。
 1972(昭和47)年、トリオ創業者の春日二郎氏が同族経営の親族と袂を分ちケンソニック(アキュフェーズ)を創業。以来、トリオのアンプの模索ぶりは、傍目からも
感じられた。そして、長いことトリオらしさが影を潜めていたように思う。もちろんアンプにおける各社の技術差が拮抗してきた、という背景もある。
 そうした中で「KA-9300」は登場した。豊富なコントロール機能をオーソドックスに過不足なくまとめたフロントパネル。つまみやレバースイッチの感触も申し分ない。音の表現力とパワークオリティーもそれに見合う立派なもの。
 これまでのトリオのアンプは、どうもイギリス系のスピーカーと相性が悪い、といった思い込みを払拭してくれた初めてのアンプである。そして何よりも、ステレオのパースペクティブな再現性に優れていた。
実行出力:140W×2(4Ω)、120W×2(8Ω) 消費電力:290W
外形寸法:W440×H154×D393mm 重力:19kg


トリオ LS-77
1977(昭和52年)
 
LS-77 パッシブラジエター方式 2ウェイコアキシャル スピーカーシステム ¥33,000(1台)
伝統的な手法を、モダンな感覚で復活させた佳作。
 この方式は、ドロンコーン( Drawn Cone )とも呼ばれる。ご覧のとおり、ウファーと同径のもう一個のユニット(マグネットのないもの)を取付け、低音の量感を補うものである。
 また、ドロンコーンの質量を付属のウェイトで加減することで好みのf特が得られる、というわけだ。メインユニットは、セクトラル・ホーンツイーターの2ウェイコアキシャル。カタログの能書きに目を凝らすよりも、見た目がなによりもカッコいい。元々、クラシック系のソースには不向きとしても、若者の音楽趣向に応えた音づくりは、それなりの説得力と魅力があった。
 これまでのトリオのスピーカーは、ポリシーがコロコロと変わって、どっちつかずの印象が強かった。それが、このモデルによって、明確な個性を打ち出すことに成功した。
使用ユニット:25cmコアキシャルユニット、25cmパッシブラジエター 再生周波数帯域:40~20,000Hz 
クロスオーバー周波数:4,000Hz 外形寸法:W330×H600×D300mm 重量:15.5kg



トリオ LS-5051977(昭和52年) 
LS-505 バスレフ型 3ウェイ3ユニット スピーカーシステム ¥66,000(1台)左右対称型
上記のシステムと同様、この年のトリオは、立て続けに注目のモデルを市場に送った。
 まず、JBLを範としたツイーターが目を惹く。スリット状のホーン開口部は「
077」に似て、リングダイアフラムは「075」以来変わらぬ、JBLのオリジナルテクノロジーである。詮索はともかく、単体のツイーターとしても立派に通用する出来だ。ウーファーは、従来にない口径の33センチ。コーンには酸化チタンがコーティングされているという。
 肝心のスコーカーは、一見何の変哲もない。しかし、それなりの工夫はされているようだ。ならば、このスコーカーの受持ち帯域をもっと下の方に広げたい。そうした注文を付けてみたくなるのも、各ユニットの実力のほど
が十分に窺えるからだ。ただ、パイプダクト内に設けられた「定在波キャンセラー」なるものの効果は甚だ疑問である。後継モデルでは、取り去ってしまったから、開発者もそう思ったのであろう。
使用ユニット:33cmウーファー、12cmスコーカー、ホーンツイーター 再生周波数帯域:32〜20,000Hz 
クロスオーバー周波数:1,300Hz、6,500Hz 
外形寸法:W376×H676×D325mm 重量:26kg


トリオ L-07C Mark-2
1979(昭和54年) 
L-07C Mark-2 コントロールアンプ  ¥160,000
トリオにも、「やっと生きのいいプリが登場したな」と実感させた。

 トリオ初のセパレートアンプは1974年の「700C+700M」(55万)が最初。 残念ながら、注目に値する出来とはいえなかった。すでにテクニクスは、国内最高価格の1000番シリーズ(ペアで90万)で業界に衝撃を与え、パイオニアは、高級ブランド「エクスクルーシブ」を立ち上げて支持層を着実に広げていた。
 そして、この前身モデルである「L-07C」は、薄型の実力プリ、ヤマハの「C-2」よりも安価であったとはいえ、なんとも影が薄かった。そうした意味で、後発の利を活かせなかったのである。しかも、試作品と見紛うパネルデザインは、まったくもって評価の対象外であった。
 開発者は、それを十分に承知していと思う。1年ほどしてマークIIを登場させたわけである。つまり、試行を重ねただけあって、聴感と技術のバランスが極めて良く練り上げられていた。もちろん、諸機能と諸性能ともに不満はない。トリオにも、やっと生きのいいプリが登場したな、と実感させたのである。
消費電力:50W 外形寸法:W480×H100×D340mm 
重量:8.2kg
トリオ L-07M

L-07M モノラルパワーアンプ  ¥100,000×2
  ペアとなるパワーアンプもマークIIとして一新された。しかし、旧モデルだからといって、侮れない魅力が「L-07M」にはあった。あえて、モノラル構成としたところにも説得力がある。上記のプリと同様、入力信号を加えて、ヒートアップしておくのがコツ。その音は艶っぽくて美しい。
 但し、電子機器において、本来、このようなことがあってはならない、と思うのだが。
実行出力:150W *消費電力:190W
外形寸法:W200×H155×D390mm 
重量:13kg



トリオ L-07T Mark2
1979(昭和54年)
L-07T Mark-2
 
FMステレオチューナー ¥130,000
定石どおりの高品位チューナー。操作フィーリングも、まったくもって文句のつくけようがなかった。
 大半のチューナーが薄型になり、シンセサイザーのプリセットチューナーが注目され出したころである。といってもクラシックファンにとっては、NHK FM1局が聴ければいいわけで、そんなの必要ないよ、というリスナーの方が断然多かった。また、受信性能及び音質においても、まだまだバリコン式に武があり、そうした時代のチューナーとして、他に比べるべきものがなかったほどである。
 ちなみに、米国製のチューナー、エクセラ「Model 1」(マランツ10Bの設計者による)が、途方もない1,480,000円の価格で売られていたが、FM局の極端に少ない日本では、あまりにも非現実的でありすぎた。
消費電力:28W 外形寸法:W480×H100×D336mm 重量:6.9kg

ケンウッド L-02A
1982(昭和57年)
L-02A インテグレーテッドアンプ(電源部別仕様) ¥550,000
オーディオ不況の逆風に立ち向かった、KENWOODブランドのハイ・エンドモデル。
 トリオは、これまでのアンプと一線を画すため、海外で使用していた「KENWOOD」ブランドを1979年に登場のプリメイン「L01-A」、翌年の「Σドライブ」のセパレートアンプに使い始めた。かといって、それらのモデルが、これまでの同社のアンプや他社の同価格帯のものと比べて格段に優れたいた、という印象は残念ながらない。それほどに、各社アンプの技術レベルは拮抗してきた。しかも、この1982年には、通産省がオーディオ産業を倒産関連業種とするなど、極めて深刻な状況にあったのである。
 そこに登場したのが、この「L-02A」である。国産のプリメインでは前代未聞の高価格モデル。しかも、大型の電源部が別であるから、従来のプリメインの枠には収まらない。トリオは、このモデルの呼称をどうするかで思案したあげく、海外向けには「ニュー・セパレートアンプ」の呼称を使った。しかし、それもしっくりこない、結局、ごくあたりまえに「インテグレーテッドアンプ」に落ち着いた、というエピソードがある。
 さて、KENWOODアンプの技術的特長は「Σドライブ」と、「ダイナミック・リニアドライブ回路」だ。「Σドライブ」は、スピーカーケーブルの弊害を排除するためのもの。つまり、通常のアンプが保証する性能は、アンプのスピーカ∑ドライブの特性ー出力端子止まりである。それをスピーカーの入力端子にまで、アンプの性能を保証しようというものだ。その特性比較が右図である。
 もう一つの「ダイナミック・リニアドライブ回路」は、小出力の信号と大出力の信号を2種のパワーアンプに分担させて、理想的なダイナミックレンジを得ようというものである。当然、そのためには、ゆとりの電源部が必要ということで、あえて電源が別筐体になった。
 さすがに、スピーカーのドライブ能力は高く、日本を代表するスピーカー、ヤマハ「NS-1000M」を理想とも思えるベストな状態で鳴らす。一方、JBL「4343」の系列では、音を克明に描きだすものの、やや明るすぎる傾向がある。これを個性とするか、弱点とするかで満足度に違いが生じよう。当時トリオは、アンプの音質チェックに自社のスピーカーを使用していたと聞く、その影響なのかも知れない。
 ともかく、不況下にも関わらず、このモデルの登場によって、後々、高級プリメインの時代を迎えることになるが、この価格を超えるものは、さすがに出てこなかった。
実効出力:250W×2(4Ω)、170W×2 消費電力:420W 本体・外形寸法:W480×H183×D343mm
電源部・外形寸法電源部:W480×H181×D163mm 本体・重量:17.5kg 電源部・重量:17kg
 

ケンウッド S-2701997(平成9年) 
S-270 バスレフ型 2ウェイ 2スピーカーシステム (防磁仕様)¥95,000(消費税別2台1組)
ケンウッドの名作。価格と大きさを超えた音。
 このモデルは、CDレシーバーとのコンビでセット売りされたもである。もちろん、単品としても秘めたる実力は生半可ではない。当時、同社の最上位モデル「LSG-5000」(1台¥170,000)と聴き比べても、遜色のない音を聴かせた。同社にとっては、痛し痒しであったろう・・・。ともかく、バスレフ2ウェイのまとめ方の巧さ。それに見た目にも美しい無垢のカエデから削り出した高音用のショートホーンが、冴えた響きの素であるようだ・・・。
使用ユニット:12cmウーファー、ショートホーン付2.5cmドームツイーター 再生周波数帯域:45〜30,000Hz 
外形寸法:W166×H286×D258mm 重量:5.5kg




トリオ雑感
 昔の社名「トリオ」が、春日無線電機商会として、設立されたのは、敗戦の翌年のこと。この年には「東京通信工業(現ソニー)」と「大阪電気音響(現オンキョー)」も産声をあげた。
 その春日無線の成り立ちは高周波コイルの製造である。いわゆる戦後、電気のマジックに魅せられた少年たちの行き着くところは、アマチュア無線かラジオづくりであった。やがて時代はステレオ、そしてFMの時代となり、トリオのお家芸、アマチュア無線の高周波技術が、一気に時代をリードするのである。
 とにかく、FMチューナーにおけるトリオの一人勝ちは長らく続いた。なにしろ、FM人気の全盛期、TOKYO FMの時報の提供を、トリオが一社でおさえていたのだから無理もない。そのおかげで、オーディオ道楽に縁のない女性たちにも、トリオの名は知れ渡った。
シャルラン・レコード
 もう一つ、トリオは関連事業にも意欲的だった。フランスのレコードレーベル「シャ ルラン」の輸入と、自社の「トリオレーベル」を事業化していた。とりわけ、フランスの録音エンジニア、アンドレ・シャルランによるワンポイントマイクのステレオ録音は、マイクの数を競うマルチ録音とは対照的に、その自然な音場感が玄人筋に大層受けた。また、アメリカのスピーカーブランド「ボザーク」の輸入代理店になっていた。

 不況知らずだったオーディオ産業は、ビデオの普及に押されて不況業種の落胤をおされた。ステレオご三家のうち、パイオニアはレーザーディスクに活路を見いだし、4チャンネルブームに先鞭をつけたサンスは青息吐息。トリオも同様に創立以来の大幅な赤字に陥っていた。
 その苦境を救ったのが、日銀の理事からトリオの顧問に就任し、1980年に社長となった石坂一義氏である。「国内と海外でブランドが違うのはいかがなものか」の鶴の一声で、ブランドを「KENWOOD」に統一。CI 戦略をもってデザインも一新。これが功を奏した。経済界からも注目され、多くの企業にCI 戦略の重要性を促す契機にもなった。そして1986年、社名をケンウッドに統一。株価も上昇するという相乗効果をもたらしたのである。

 かくして、不況を切り抜けた新生ケンウッド。しかし、デジタル時代の到来から暫くすると、オーディオブランドの淘汰と再編に拍車がかかり、かつての業界地図は完全に塗り替えられてしまった。
 この異変のなかでケンウッドは、低迷に喘ぐ日本ビクター(JVC)の買収に名乗りをあげて業界を驚かせた。日本ビクターは、日本コロムビアと並ぶ、わが国レコード産業界の老舗。戦後は長らく松下電器(パナソニック)の傘下にあった日本ビクターは、音響・映像の多岐なる分野で一時代を築いた。ところが、業績は悪化の一途。松下にとって、日本ビクターは大きな負担となっていた。

 その後は紆余曲折。当初、ケンウッドは、日本ビクターの高度な映像関連技術に強い関心を寄せていた。しかし、日本ビクターは、度重なるリストラで優秀な技術者を手放し、不動資産のほとんどを売却し尽くす、という崖っぷちに落ち込んだ。それでも両社は、2008年10月に経営統合する道を選んだ。なお、東京丸の内の一等地で半世紀近くに渡り親しまれたトリオ・ショールームは、2015年の3月をもって閉館した。

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INDEX

1881〜1945
立体音の発見と
二つの源流

1946〜1957
日本の戦後復興と
Hi-Fiへの熱き試み

1958〜1965
幕を開けた
ステレオの時代

1966〜1970
開花する日本の
独創技術

1971〜1980
4チャンネル騒動と
成熟の頂きに立った
コンポーネント

1981〜1990
AV時代の到来と
CDの登場

INDEX

*国内ブランド
ACCUPHASE
AUDIO TECHNICACORAL
DENON
DIATONE
EROICA & UESUGI
FOSTEX
GRACE
LIVING AUDIO
Lo-D
LUXONKYO
PIONEER & EXCLUSIVESANSUI
SONYSTAXTECHNICS
TRIO & KENWOOD
VICTOR (JVC)YAMAHA

アンサンブルステレオと
セパレートステレオ


*海外ブランド 
ALTECAR
GOODMANSJBL
JORDAN WATTSMARANTZ
MclNTOSH
ORTOFON
SMETANNOY






 
















     


















































































































































































































































































































































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*国内ブランド|ACCUPHASEAUDIO TECHNICACORALDENON
DIATONEEROICA & UESUGIFOSTEXGRACELIVING AUDIOLO-D
LUXONKYOPIONEER & EXCLUSIVESANSUISONYSTAXTECHNICS
TRIO & KENWOODVICTOR (JVC)YAMAHA
 |アンサンブルステレオとセパレートステレオ
*海外ブランド|ALTECARGOODMANSJBLJORDAN WATTSMARANTZMclNTOSH
ORTOFONSMETANNOY







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