ステレオの産業史|ヤマハ
長年の楽器製造と音楽活動をバックに、
確固たるポジションを築いたヤマハオーディオ。
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YAMAHA 日本楽器製造株式会社(現・ヤマハ株式会社)


ヤマハ NS-20
1968(昭和43年) 
NS-20 ¥48,000(1台) NS-30 ¥69,000(1台) 前面解放型 3ウェイ3ユニットスピーカーシステム 
ヤマハ・スピーカーシステムの記念すべき第一作。
 このシステムのウーファーは、世界でも類のない発泡ポリスチレンによる巨大な振動板で、ピアノの響板を発想に生まれたという。これを駆動するマグネットの磁気エネルギーは、従来のものと比べ、20〜50%高くなっている。音の傾向は、見た目の特異な印象とは異なり、刺激感のない耳当りのよいな音色で聴き疲れすることがない。この上級モデルに、30cmスコーカーを使用した大型モデル「NS-30」(¥69,000)があった。
 なお、このウーファーは「JA-5004」として単売もされた(¥11,000)。ともかく、これまでにないこのシステムの独創性は、コンポーネント市場に本格参入した「ヤマハ」を印象づけるのに、申し分のない出来であったと思う。

使用ユニット;中型NSウーファー、20cmスコーカー、5cmホーンツイーター
*再生周波数帯域:40~20,000Hz *クロスオーバー周波数:不明

外形寸法:W620×H860×D310mm 重量:23kg


1972(昭和47年)ヤマハ JA-0506 
JA-0506 ホーンツイーターユニット ¥15,000
汎用性に優れたホーンツイーターとして、
コストパフォーマンスは抜群。
 元々は、上記システムの単売ユニットと組み合わせるツイーターとして発売された。それが、ご覧の通りの容姿のよさで、じわじわと支持者を広げ、ロングセラー・ツイーターの定番となった。国産ツイターにありがちな湿っぽさがなく、音のぬけが良くスッカとしている。
 推奨クロスオーバー周波数は、6,000Hz以上となっているが、組合わすウーファーやスコーカーの特性によっては、3,500Hz付近からでも危なげがなく使える。どちらの場合も付属のフランジを使い、バッフルにマウントすることが前提。なお、最大入力が4Wとかなり小さいのは意外で、マルチアンプ駆動では注意が必要。
再生周波数帯域:3,000〜20,000Hz クロスオーバー周波数:6,000Hz
出力音圧レベル:109dB/m 重量:1.3kg


ヤマハ CR-600 1974(昭和49年) 
CR-600 レシーバーアンプ ¥95,000
各社がレシーバーに力を注がなくなるなかで、ヤマハのレシーバーには確かな存在感が。
 レシーバーがマニアから軽視されるようになると、メーカーとしては、レシバーを見放さざるを得ない。しかし、ヤマハはそうした時代にあえて、6万円を切る普及モデルから180,000万円の高級多機能モデルまで、4機種をラインア
ップした。レバースイッチのデザインに、デンマークの「B&O」の影響が見られるが、これまでのレシーバーのイメージ一新させ、操作フィーリングも文句のつけようがない。内容においても、控えめな出力ながらプリメインとチューナ
ーを組み合わせた同価格帯のものよりも、グレードはかなり上であった。
実効出力:30W×2(8Ω) 消費電力:200W(最大時) 外形寸法:W474×H158×D300mm 重量:12.5kg

ヤマハ B-1
1974(昭和49年) 
B-1 パワーアンプ ¥335,000
世界初、ヤマハがオーディオ用に開発したV-FETによるハイパワーアンプ。
 国産のセパレートアンプで、高級化の先鞭を切ったのは1972年のテクニクスの「10000番」シリーズであった。プリとパワー合わせて95万という桁はずれた価格は、マッキントッシュの最高クラスと肩を並べた。翌年には、パイオニアが高級ブランド「EXCLUSIVE」を立ち上げてその後に続いた。そして3番手が、この「B1」である。しかも、ヤマハが世界に先駆けて開発した、オーディオ用のパワーV-FETをシングルプッシュブルとして使い、さらに前段の信号増幅系すべてがV-FET構成という先端的なものでる。ペアとなる多機能コントロールアンプ「C-1」は1年遅れの発売。
実効出力:150W×2 消費電力:440W 外形寸法:W460×H150×D39mm 重量:37kg

ヤマハ NS-1000M
1974(昭和49年) 
NS-1000M 密閉型 3ウェイ3ユニットスピーカーシステム  ¥108,000(左右対称型1台)
スウェーデン放送局の標準モニターに採用。異例のロングランモデルに。
 中・高音の振動板として理想の素材でありながら、成形加工の困難なベリリウムを真空蒸着という応用技術で完成させたのは、ヤマハが世界で最初。音の反応が極めて敏感で、楽器個々の響きが重なりあう色彩感を鮮烈に再現しながら、音楽的に均整のとれたバランスを失うことがない。
 スウェーデン放送局の標準モニターに採用されたのは、発売から2年後の1976年。以来、欧米での評価は急速に広まり、わが国を代表する世界的規模のロングランモデルとなった初のシステムである。また、それだけはなく国内メーカーの各社が、このシステムの成功に刺激を受けたことで、様々な技術的アプローチが行なわれ、国産システム全体の水準を押し上げる大きな原動力になった。
使用ユニット;30cmウーファー、8.8cmドームスコーカー、3cmドームツイター 再生周波数帯域:40〜20,000Hz 
クロスオーバー周波数:500Hz、6,000Hz 外形寸法:W375×H675×D326mm 重量:31kg



ヤマハ C-1
1975(昭和50年)
C-1
 
コントロールアンプ ¥400,000
ほぼ、すべての要求を満たす、かつてない多機能コントロールアンプ。
 当時の国産コントロールアンプとしては、テクニクス「SU-10000」(¥450,000)に次ぐ高額モデルで、パネルを埋め尽くすこの多機ぶりにも驚かされた。しかも、パネルレイアウトがうまく処理されているため、これだけの機能をもたせながら、一旦操作に慣れると煩雑な感じはしない。数多い特長の中から、いくつかをピックアップすれば、連動誤差を極小に抑えた可変型ボリューム、連続可変型ラウンドネスコントロール、ピーク指示の多用途レベルメーター、さらに簡単な計測ができるピンクノイズとサインウェーブの発信器内蔵という凝りようである。もちろん信号増幅段はヤマハオリジナルのV-FET構成であることはいうまでもない。
消費電力:55W 外形寸法:W461×H170×D389mm 重量:17kg

ヤマハ TC-800
1975(昭和50年) 
TC-800 カセットデッキ  ¥59,000
高性能メカを機能美あふれるフォルムに包んだカセットデッキ。
 前年に彗星のごとく登場し、センセーショナルな衝撃をもたらしたカセットデッキ「NAKAMICHI 700」とはコンセプトを異にしながらも、普及期に入ったカセットデッキのあるべき姿を示していた。この当時は、前面操作型のカセットはまだ少数派で、大半は上面操作型が主流を占め、しかも、そのどれもが似たり寄ったりの代わり映えしないデザインであったことを思うと、所詮はカッセトという先入観は拭いようもなかった。それが、このカセットの登場で目の前が開けた。実用上の基本性能の優秀さはいうに及ばす、なによりも操作感が実にスムーズなうえに、機能、レイアウトに一切の無駄がない。デザインはイタリアのモダニズムを世界に広めたマリオ・ベリーニ。
外形寸法:W312×H150×D312mm 重力:5kg
 カラー:アイボリー&ブラック


1976(昭和51年) 
YP-1000II ダイレクトドライブ・プレーヤー ¥150,000(アクリルカバー付き、カートリッジ別売)
軽針圧動作のディスク再生に的を絞った優秀機。
 当時のヤマハプレーヤーのトップモデル。セールスポイントは、アームにスタックスの「UA-7」を採用していること。その「UA-7」のトーレーシング能力は天下一品で、カートリッジのコンプライアンスが高く、室内が常温であれば、1gの針圧で難物なレコードも問題なくトレースした。もちろん、その性能を保障するためには、プレーヤーの作りが肝心で、Mark II になってターンテーブルの重量が2.4から2.8kgになり、且つシンプルでよく整理されたデザインにはヤマハらしいセンスの良さが感じられた。
ターンテーブル:31cmアルミダイカスト2.8kg 外形寸法(アクリルカバー含む):W481✕H175✕D371mm
 重量:13.7kg


ヤマハ CA-2000
1977(昭和52年) 
CA-2000 インテグレーテッドアンプ  ¥158,000
ピュアAクラスとBクラスの切替機能を設けた初のインテグレーテッドアンプ。
 20万を超すインテグレーテッドアンプの高級モデルが、アキュフェーズやソニー、サンスイから次々と登場する中で、この「CA-2000」は中堅クラスの価格である。しかし、実力と魅力は突出していた。数年前から注目されだしたスイッチング歪ゼロのAクラス動作(30W×2)と、標準的なハイパワーBクラス動作(120W×2)を切り替えてスピーカーをドライブできるのは、シリーズモデルの「CA-1000III」(¥128,000)のみであった。DC構成によるBクラス動作のクオリティーも申し分ないが、Aクラス動作にしたときの、より繊細で艶やかな響きは、また格別である。内蔵のMCカートリッジ用ヘッドアンプの音質も優秀。
実効出力:Aクラス=30W×2、Bクラス=120W×2 消費電力:300W 外形寸法:W461×H170×D360mm 重量:20kg

ヤマハ C-2
1977(昭和52年) 
C-2 コントロールアンプ  ¥150,000
薄型コントロールアンプの先鞭を着け、常に最右翼の評価を堅持。

 薄型コントロールアンプの「C-2」が注目されると、早速、ソニーやビクターがこれを追い、一つの流れをつくった。上記の「C-1」と比べ、コントロール機能を必要最小限に押さえ、内部のコンストラクションを見直して信号経路を最短化をはかっただけに、音の鮮度は「C-1」を確かに上回る。ただ、これとペアとなるべく発売されたパワーアンプ「B-2」(¥200,000)は、水準を満たしているとはいえ、ヤマハ流のエレガンスに欠ける思いがする。
 「C-2」のようにデータを追いつめ、ニュートラルな性格につくられたコントロールアンプは、メーカーを問わずパワーアンプのクオリティーによく寄り添う。これは、マークレビンソン「JC-2」の性格に似ている。
消費電力:25W 外形寸法:W435×H72×D32mm 重量:17kg

ヤマハ NS-690 Mark-21977(昭和52年) 
NS-690II 密閉型 3ウェイ3ユニットスピーカーシステム ¥69,000(1台)
ロングセラーモデルの改良で、より音の均整がとれ、バランスが整った。
 着実に評価を高めてきた「NS-690」が、3年ぶりに改良されてMarkIIになった。 まずは、音楽の土台を支えるウーフ
ァーが一新された。その違いは、低域の自然な響きの良さに現れる。特にクラシック系のソースでは、均整のとれた落着きと美しさに惹かれる。ジャズでは少々品がよすぎるが・・・。
 こんな傾向の音を、ある評論家は「日本的の音」と評したが、普段、個性的なモニターシステムでモニタリングの仕事をしている側からみれば、そういう印象があるかもしれぬ。ともかく、この価格帯の国産ブックシェルフシステムのなかでは、一際巧くコントロールされたシステムであったことは間違いない。
使用ユニット;30cmウーファー、7.5cmドームスコーカー、3cmドームツイーター 再生周波数帯域:35~20,000Hz
クロスオーバー周波数:800Hz、6,000Hz 外形寸法:W350×H630×D314mm 重量:27kg



ヤマハ FX-11978(昭和53年)
 
FX-1 
バスレフ型 3ウェイ4ユニット
スピーカーシステム ¥585,000(1台)

隙のない徹底したつくり。
 紛れもなく、JBLを意識したヤマハの力作である。外形寸法がJBLの「pro4333A」とほぼ同じでありながら、重量が15キロも重く価格も上回る。38cmウーファーのダイカストフレームは分厚く、エンクロージャーのつくりは極めて堅牢。
 ドライバーとツイーターのダイアフラムは、もちろん真空蒸着のベリリウム。物理特性もさぞかし優秀であろうと思わせる。それを反映して、その音には一点の曇りもない。それはそれで、聴き手に十分な満足感を与える。ただ欲をいえば、もう少し箍をゆるめて、漂うような色香が欲しい。言うは易しいが、この辺がシステムコントロ
ールの難しいところ。要は使い手の感性次第なのである。
 搭載ユニットは、他のセクトラルホーンと共にシリーズとして単売された。
使用ユニット:38cmウーファー/JA-3085
 ドライバー/JA-6602、ホーン/H-2331 
 ホーンツイーター/JA-4202
再生周波数帯域:30〜20,000Hz
クロスオーバー周波数;800Hz、7,500Hz
外形寸法:W600×H880×D540mm 
重量:76kg

ヤマハ GT-20001981(昭和56年) 
GT-2000 ダイレクトドライブ・プレーヤーシステム ¥138,000(カートリッジレス)
37cm強のダイレクトドライブ大型ターンテーブルなどなど、マニアの望むこだわりの理想が結実。
 これまでにヤマハは、数多くのプレーヤーシステムを出してきた。しかし、優れたアンプやスピーカーと比べると、かなり印象が薄かった。1978年ごろに、リニアトラッキングアーム搭載の48万円という高額モデルを発売したが、物
々しいデザインで面食らった。その後、シリーズ化をはっかたモデルもでるが、ヤマハの洗練さはまったく感じられなかった。そんな悪い印象を跳ね返すように登場したのが、この「GT-2000」である。
マニアがプレーヤーシステムに望むこだわりの理想が見事に結実されていた。また同時に登場したオプション類が凄い。併用して使えば総重量60キロにもなるアンカーブロック。レコード吸着用の電動スタビライザなどなど、これほどまでに徹したプレーヤーシステムは世界でも類がない(トーレンスの「Reference」は別格)。そして、37cm強のダイレクトドライブ大型ターンテーブを最小限の積層キャビネットに納めたセンスの良さ。言うことなしである。
ターンテーブル:直径37.4cm、重量5.8kg 駆動方式:クォーツPLL・FGサーボ・ダイレクトドライブ
トーンアーム;ジンバルサポート・スタティックバランス型 *適合カートリッジ重量;1〜20g 
外形寸法:W545×H230×D395mm(アクリルカバー含む) 重量:28kg


ヤマハ NS-10M PRO1987(昭和62年) 
NS-10M PRO 密閉型 2ウェイ2ユニットスピーカーシステム ¥55,000(左右対称型2台一組)
小型スピーカーの常識を覆して多方面で活躍、デジタル時代の業界標準モニター。
 最初の「NS-10M」が登場したのが9年前、その4年後にCDが登場した。さらに、この「PRO」が登場した年には、CDがレコードの販売枚数をあっさりと追い抜いた。
そうした意味でも、明らかにデジタルソースに焦点をあわせて改良されたものだと思う。
 また、デジタル化によって、自宅を録音の仕事場とすることが容易になり、これまでのような大型のモニターシステムは置けない、というよりも不要にしてしまった感すらある。それが、いつの間にか業界標準モニターの定番になっていた。また、音楽鑑賞用としても小型ゆえのセカンドシステムという枠を超えて、高い人気を維持してきた。後継モデルも健在である。
使用ユニット;18cmウーファー、3.5cmドームツイーター 再生周波数帯域:60〜20,000Hz クロスオーバー周波数:2,000Hz 
外形寸法:W215×H382×D199mm 重量:6kg


ヤマハ YST-SW10001990(平成2年) 
YST-SW1000
サブウーファーシステム(アンプ内蔵)
¥150,000/税別(リモコン付属)

重低音が加わった
プレゼンス効果は絶大。

 ヤマハ独自のYST ( Yamaha Active Servo Technology ) 方式は、業界に先駆けて、レーザーディスクによるホームシアター用に開発されたものである。 それが
CD主流の時代を迎えて改めて脚光を浴びた。理論上、搭載の専用アンプで駆動されるウーファーは、インピーダンスがゼロに近い状態となり、ダンピングファクターが無限大となる、というエレクトロニクス技術の発想から生まれた。
 付属のリモコンで、連続可変のローパス周波数と(30〜130Hz)とレベルを変えながら、メインシステムとの最適バランスを探し出せるのは至極便利である。ただ、カットオフ周波数上限の130Hzでは、設置場所によってメインシステムの音が、サブウーファーに引き寄せられてステレオバランスを損なうことがある。それにしても、このプレゼンス効果は絶大。しかし、重低音は床を這うので、集合住宅ではマナーの心得が必要になる。
 その昔、金に糸目をつけぬマニアは、雄大な低音を得るために途方もない方法に挑んだ。コンクリートホーンもその一つ。さらに、スピーカーやプレーヤーを設置する床下には、コンクリートを流し込んでハウリングを封じた。そんな昔のことを知るオーディオ好きにとって、このサブウーファーの出現は、隔世の感をもたらしたのである。
使用ユニット;30cmウーファー(防磁型) 再生周波数帯域:16〜160Hz
カットオフ周波数:16〜130Hz連続可変(ー24dB/oct) 搭載アンプ実効出力:120W 消費電力:100W 
外形寸法:W580×H440×D440mm 重量:48kg



ヤマハ雑感
 ヤマハがオーディオ・コンポーネントに本格参入したのは、冒頭でも取り上げたスピーカーシステム「NS-20/30」を発売した1968年のことである。といっても、1954年(昭和29)には、ターンテーブルやプレーヤー、AMラジオチューナーを登場させている。それからしばらく、鳴りを潜めての再復帰であった。すでにこの時期、ソニーが華々しくこの市場に参入し、次いで家電王国の松下電器(現・パナソニック)もテクニクスのブランドで、高級志向のコンポーネントの陣容を固めつつあった。他にはステレオ御三家のサンスイ、トリオ、パイオニア、さらには、RCAの技術を受継ぐ日本ビクター等々が、需要の拡大を見越して本腰を入れていた。当然、後発のヤマハには、投機に等しいリスクがあったはずである。
 そんな憶測とは裏腹に、エレクトーンで実証したトランジスター技術、ピアノづくりで鍛え上げた木工技術等の他、楽器づくりで蓄積した豊富な合金と化学技術は、後発といえども他社と互角に競い合える基板を元々備えていた。この総合技術をバックボーンにして生まれた、セパレートタイプのセットステレオ、それにコンポーネントは、明らかに、他社とは異なるヤマハならではの技術的センスの良さが感じられた。
 一方、国内の販売ルートにおいては、他社が東京・秋葉原、大阪・日本橋の専門店に依存していたの対し、ヤマハは、その二つ拠点に加えて、ヤマハ楽器店、エレクトーンやピアノの特約店、さらにはヤマハ音楽教室など、いわば、音楽文化とオーディオ文化を密接に結び合わせるには、恰好のルートを持っていたことである。こうして築かれたオディオブランドとしての「YAMAHA」は、技術の進化と時代の変化に、上手く応えて行った思う。
ヤマハの現行モデルはホームヤマハで検索できます。


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INDEX

1881〜1945
立体音の発見と
二つの源流

1946〜1957
日本の戦後復興と
Hi-Fiへの熱き試み

1958〜1965
幕を開けた
ステレオの時代

1966〜1970
開花する日本の
独創技術

1971〜1980
4チャンネル騒動と
成熟の頂きに立った
コンポーネント

1981〜1990
AV時代の到来と
CDの登場
INDEX

*国内ブランド
ACCUPHASE
AUDIO TECHNICACORAL
DENON
DIATONE
EROICA & UESUGI
FOSTEX
GRACE
LIVING AUDIO
Lo-D
LUXONKYO
PIONEER & EXCLUSIVESANSUI
SONYSTAXTECHNICS
TRIO & KENWOOD
VICTOR (JVC)YAMAHA

アンサンブルステレオと
セパレートステレオ


*海外ブランド 
ALTECAR
GOODMANSJBL
JORDAN WATTSMARANTZ
MclNTOSH
ORTOFON
SMETANNOY







 





















 

 

 























































































































































































































































































































































































































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DIATONEEROICA & UESUGIFOSTEXGRACELIVING AUDIOLO-D
LUXONKYOPIONEER & EXCLUSIVESANSUISONYSTAXTECHNICSTRIO & KENWOODVICTOR (JVC)
YAMAHA
 |アンサンブルステレオとセパレートステレオ
*海外ブランド|ALTECARGOODMANSJBLJORDAN WATTSMARANTZMclNTOSH
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